■ 第35回 韓国とまず静かに接することから始めよう ー拉致問題での北朝鮮との交渉に備えるためにもー (渋沢栄一記念財団 機関誌「青淵」 1月号掲載)
■ 第34回 「村山談話」100%継承で歴史問題に終止符を ー中国・韓国の批判を続けさせてはならないー (渋沢栄一記念財団 機関誌「青淵」 7月号掲載)
■ 第33回 「村山談話」100%継承で歴史問題に終止符を ー中国・韓国の批判を続けさせてはならないー (渋沢栄一記念財団 機関誌「青淵」 7月号掲載)
■ 第32回 「オール沖縄」のメッセージには東アジア歴史和解の構想で応えよう —翁長新知事が「万国津梁の精神」に触れた意義— (渋沢栄一記念財団 機関誌「青淵」 2月号掲載)
■ 第31回 レーム・ダック化が懸念されるオバマ政権の行方 —「タオルを投げた」との説まで流れる受け身の日々— (渋沢栄一記念財団 機関誌「青淵」9月号掲載)
■ 第30回 波紋収まらぬ安倍靖国参拝、日米同盟の試練 —注目されるオバマ大統領との東京会談— (渋沢栄一記念財団 機関誌「青淵」4月号掲載)
■ 第29回 「当面の米中関係」(「アジア時報」2014年1・2月合併号掲載)
■ 第28回 安倍首相は真珠湾のアリゾナ訪問で「和解外交」の一歩を ー オバマ広島訪問実現に期待されるケネディ次期米大使 ー (渋沢栄一記念財団 機関誌「青淵」10月号掲載)
■ 第27回 「米中首脳会談を読み解く」 (アジア時報2013年7・8月合併号「世界・アジア・日本インタビュー」掲載)
■ 第26回 琉球の「万国津梁」精神を生かす東アジア歴史和解の訴え ー『主権回復記念式典』の落とし穴ー (青淵2013年6月号「時評」掲載)
■ 第25回 アジア系市民の影響力像に注目を ーオバマ再選で定着した「多元化」の意義ー
■ 第24回 オバマケアに対する明快な選択の場 ―接戦のアメリカ大統領選挙戦展望―
■ 第23回 日米同盟の「劣化」をどう食止めるか ーグルー・バンクロフト基金の挑戦ー
■ 第22回 中国の「大国化」に冷静に接しよう ーやはり歴史和解のケジメをつけるときー (青淵2011年12月号「時評」掲載)
■ 続震災緊急発言 東日本大震災をチャンスとして捉えよう ー災い転じて福となす発想でー
■ 震災緊急発言 「真ん丸い白い大きなおにぎり」との再開 ー災い転じて福となす外交の展開をー
■ 第21回 「対米、対中、対ロ。どこを向いても不安定」 歴史和解の不在が日本外交の躓きの石(中央公論2011年2月号P192-201掲載)
■ 第20回 「歴史和解」というケジメをもう一度考えよう ーサンフランシスコ平和条約六十周年の教訓ー (青淵2011年2月号 P008-009 『時評』)
■ 第19回 オバマ政権一周年と日米関係 ーそれぞれの危機ー
■ 第18回 「シカゴ育ち」のオバマ大統領のプラグマチズムに注目しよう
■ 第17回 金融危機でオバマ巻き返す、マケイン再浮上には狭い道
■ 第15回 広島訪問に「興味」を示したブッシュ発言を、新大統領のもとでの日米関係の中で生かさねばならない。
■ 第14回 ブッシュ大統領、広島献花に「大変興味深い」と発言
■ 第13回 拉致問題打開への正念場、アメリカの「期待」を受けた日朝協議