松尾文夫「アメリカ・ウォッチ」
"America Watch" Fumio Matsuo
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アメリカ・ウォッチ
第34回 アメリカ・ウォッチ 「トランプ現象」の奥深さ、サンダースとの共通点も ーオバマ広島献花で新たな日米関係の展開をー (渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』2016年6月号)
第33回 アメリカ・ウォッチ 「村山談話」100%継承で歴史問題に終止符を ー 中国・韓国の批判を続けさせてはならない ー (渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』2015年7月号) (pdf版はこちらから)
第32回 アメリカ・ウォッチ 「オール沖縄」のメッセージには 東アジア歴史和解の構想で応えよう —翁長新知事が「万国津梁の精神」に触れた意義— (渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』2015年2月号) (pdf版はこちらから)
第31回 アメリカ・ウォッチ レーム・ダック化が懸念されるオバマ政権の行方 ー 「タオルを投げた」との説まで流れる受け身の日々 ー (pdf版はこちらから) 2
第30回 アメリカ・ウォッチ 波紋収まらぬ安倍靖国参拝、日米同盟の試練 ー 注目されるオバマ大統領との東京会談 ー (pdf版はこちらから) 2
第29回 アメリカ・ウォッチ 「当面の米中関係」(アジア時報2014年1・2月合併号掲載)
第28回 アメリカ・ウォッチ 安倍首相は真珠湾のアリゾナ訪問で「和解外交」の一歩を ー オバマ広島訪問実現に期待されるケネディ次期米大使 ー (渋沢栄一記念財団 機関誌「青淵」10月号掲載) (pdf版はこちら) 2
第27回 アメリカ・ウォッチ 「世界・アジア・日本 インタビュー 『米中首脳会談を読み解く』(アジア時報2013年7・8月合併号掲載) 2
第26回 アメリカ・ウォッチ 「琉球の『万国津梁』の精神で東アジア歴史和解の訴え」 (青淵2013年6月号掲載)
第25回 アジア系市民の影響力増に注目を ーオバマ再選で定着した「多元化」の意義ー 2
第24回 オバマケアに対する明快な選択の場 ―接戦のアメリカ大統領選挙戦展望―
震災緊急発言 「真ん丸い白い大きなおにぎり」との再会 ー災い転じて福となす外交の展開をー
続震災緊急発言 東日本大震災をチャンスとして捉えよう ー災い転じて福となす発想でー
第23回 日米同盟の「劣化」をどう食い止めるか -グルー・バンクロフト基金の挑戦-
第22回 中国の「大国化」に冷静に接しよう ーやはり歴史和解のケジメをつけるときー (青淵2011年12月号「時評」掲載)
第21回 「対米、対中、対ロ。どこを向いても不安定」 歴史和解の不在が日本外交の躓きの石(中央公論2011年2月号P192-201掲載)
第20回 「歴史和解」というケジメをもう一度考えよう ーサンフランシスコ平和条約六十周年の教訓ー (青淵2011年2月号 P008-009 『時評』)
第19回 オバマ政権一周年と日米関係 ーそれぞれの危機ー
第18回 「シカゴ育ち」のオバマ大統領のプラグマチズムに注目しよう
第17回 金融危機でオバマ巻き返す、マケイン再浮上には狭い道
第16回 マケイン善戦、オバマ守勢に
第15回 広島訪問に「興味」を示したブッシュ発言を、新大統領のもとでの日米関係の中で生かさねばならない。
第14回 ブッシュ大統領、広島献花に「大変興味深い」と発言
第13回 拉致問題打開への正念場、アメリカの「期待」を受けた日朝協議
第12回 大統領選挙戦に持ち込まれた「黒人差別」の呪縛(上)
第11回 「ブッシュ抜き」、「イラク戦争抜き」で戦われる可能性
番外編 第210回琉球フォーラム講演 琉球新聞記事から
アーカイブス(アメリカ・ウォッチ)
これまでの「最新情報」アーカイブ
続・番外編「銃を持つ民主主義」英訳本を抱えてのアメリカの旅
番外編「銃を持つ民主主義」英訳本を抱えてのアメリカの旅
第10回 『拉致敗戦』中央公論2007年8月号インタビュー・再録
第9回 一枚の写真が語る「アメリカと北朝鮮との間にだけあって日本にはない」関係
第8回 硫黄島にみた日米すれ違いとケジメの欠落 ー 目の前にあった62年前の戦争 ー 『東京都内』で13,600人の未回収遺体
第7回 アメリカは核兵器廃絶提案で核拡散時代に対応を ー シュルツ、ペリー、キッシンジャー、ナン 4氏が米紙に寄稿 ー これまでの国連での反対路線とは食い違い
第6回 ベトナムとは違う「一人勝ち」の悲劇
第5回 人口3億人の大台に乗る苦悩
第4回 エルビス・プレスリーと「真昼の決闘」
第3回 「タカ派」ヒラリー
第2回 アメリカにあって日本にない関係(その二)
第1回 アメリカにあって日本にない関係(その一)
グローバル・ストリンガー
第5回 大地震から2年経ったネパールを忘れないで下さい カトマンズ発 鎌田禎子ストリンガー
第4回 ブッシュ大統領の意外な才能 DC発 上田雅恵ストリンガー 2
第3回 ワールドサッカーの熱狂も去り、猛烈な熱波におおわれる欧州でひそかに進行する不気味な緊張、「移民」問題 ーロンドンの生活で感じる欧州のアキレス腱ー ロンドン発 守屋光嗣ストリンガー 2
番外編 ーなんと第1回で紹介のハンバーガー屋で米露首脳がランチー DC発 上田雅恵ストリンガー
第2回 戦略的パートナーシップの構築へ ーアメリカとアンゴラ、クリントン国務長官も訪問ー アンゴラ・ルアンダ発 菊地隆男・奈緒美
第1回 オバマ人気が続くDCのハンバーガー屋情報 DC発 上田雅恵 ストリンガー
図書館
2018年
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2014年
2013年
環2013冬vol.52.pdf
毎日新聞B2013.2.24.pdf
2012年
キッシンジャー回顧録1.pdf
環 (2012 秋) Vol.51.pdf
毎日新聞2012.10.24.pdf
日本エッセイストクラブ2012冬.pdf
2011年
Mainichi1205.pdf
中央公論201102.pdf
2010年
2010_03_26_インタビュー急接近「オバマ米大統領、広島訪問実現のカギは?」 ーまず鳩山首相が真珠湾へー(毎日新聞)
第210回琉球フォーラム20100908
毎日新聞20100818
毎日新聞20100616
毎日新聞20100326
2009年
2009_12_東アジア歴史和解のために「相互献花外交」の提言ーまず鳩山首相が真珠湾で鎮魂の花束をー(中央公論)
2009_08_巻頭随筆:オバマ大統領の「気負い」(外交フォーラム)
2009_03_巻頭エッセイ:「プラグマティスト」オバマに注目しよう ー新たな建国の決意を秘めた就任演説ー (国際問題No.579)
国際問題579巻頭
2009_02_座談会:オバマ新政権の布陣にみるアメリカのかつてない切迫感(中央公論)
2008年
2008_12_一九六八年の米大統領選挙(文芸春秋)
2008_03_『書いた話 書かなかった話』ーアメリカ取材を支えてくれた人々 ー その触れ合いの記録 ー(日本記者クラブ会報)
2007年
2007_08_拉致敗戦 ──日本は北朝鮮問題で致命的な孤立に追い込まれる レオン・V・シーガル/米国社会科学調査評議会北東アジア安全保障プロジェクト部長(中央公論)
2007_02_「ベトナム撤退のほうがまし──イラク「出口」戦略の苦悩」(中央公論)
suribati
2007_01_「IT時代にワープ」(日本エッセイスト・クラブ会報 第五十八号)
2007_01_「日米の『すれ違い』凝縮 1万3600人の遺骨 今も眠る──脚光浴びる硫黄島」(共同通信配信・福井新聞ほか)
2006年
2006_10_相互献花による新「信頼醸成」の提案 胡錦濤主席にもヒロシマで花束を手向けてもらおう(中央公論)
2005年
2005_01_ブッシュ再選を支えた保守多数派四〇年の系譜(中央公論)
2005_02_アメリカを読み解く アメリカ建国に始まる黒い影 ──銃社会と人種差別(言語)
2005_02_同上編集後記(言語)
2005_02_【特別論文】日本版「ドレスデンの和解」をやろう ──日米間の「歴史問題」も忘れてはならない(世界と会議)
2005_04_識者評論「サイゴン陥落30年─インドシナ現況」─戻ってきた「アメリカ」それを利用するしたたか─(共同通信配信・中国新聞など)
2005_04_「こころの一冊─米国憲法略義 高木八尺」(日本エッセイスト・クラブ/文藝春秋)
2005_08_東京空襲 敵操縦士と和解の日 ドーリットル隊員と再会。63年の恩讐をこえて(月刊文藝春秋)
2005_08_My day of reconciliation with an enemy pilot who air-bombed Tokyo: Lt. Cole and the author(Bungeisyunju)
2005_08_Tokyo Needs Its Dresden Moment (THE WALL STREET JOURNAL)
2005_08_識者評論 「戦後60年の日米関係─いぜん擦れ違ってはいないか」─(共同通信配信・福井新聞など)
2005_09_日米版「ドレスデンの和解」の提案 ブッシュ大統領にヒロシマで花束を手向けてもらおう(中央公論)
2004年
2004_01_「自衛隊イラク派遣」と首相の責任(中央公論)
2004_03_水面下でつながる米朝関係(中央公論)
2004_03_Links between America and North Korea beneath the surface: America keeping an eye out for a post-unified Korea crisis(Chuo Koron)
2004_04_Democracy with a Gun, by Fumio Matsuo Book review by Tadashi Ito, China bureau chief of the Sankei Shimbun(Sankei Shimbun)
2004_08_イラク信任投票となった米大統領選にレーガンの影(中央公論)
2004_11_「後輩への深い同情」(日本新聞協会報)
2003年
2003_02_第2のアメリカ(月刊文藝春秋・巻頭随筆)
2003_02_ブッシュ政権と新帝国主義者の台頭 ──伝統的保守派との「綱引き(国際問題研究)
2003_04_DAILY SUMMARY OF JAPANESE PRESS(Asahi)
2002年
2002_05_米中和解三〇周年に想う人(外交フォーラム)
2002_08_昂ぶるブッシュのアメリカ(中央公論)
2002_12_ルビコンを渡るブッシュのアメリカ(中央公論)
1998年
1998_12_クリントンとニクソン(月刊文藝春秋・巻頭随筆)
1997年
1997_09_タイガー・ウッズのアメリカ(月刊文藝春秋・巻頭随筆)
1996年
1996_02_米国の生き方(月刊文藝春秋・巻頭随筆)
1996_04_レストン記者との思い出(新聞研究・随想)
1995年
1995_05_ドレスデンと東京(月刊文藝春秋・巻頭随筆)
1994年
1994_08_クリントンという大統領(月刊文藝春秋・巻頭随筆)
1991年
1991_02_時代の変化との戦い─東西通信社事情─(新聞研究)
1991_11_インタファクス 成功への登り道 インタファクス通信社 社長 ミハイル・コミッサール(新聞研究)
1991_11_"通信社魂"との出会い(新聞研究)
1988年
1988_10_一九六八年(月刊文藝春秋・巻頭随筆)
1988_11_惜しまれて勇退 マンスフィールド大使 -真の友好関係構築に情熱 軍事大国化を懸念-(信濃毎日新聞)
1987年
1987_12_コンピューター・ジャーナリズム試論(新聞研究)
1985年
1985_01_レーガン大統領の目(月刊文藝春秋・巻頭随筆)
1985_09_高木八尺先生を偲ぶ会(月刊文藝春秋・巻頭随筆)
1979年
1979_01_「ニクソン回顧録」解説 ──ニクソン時代とはなんであったか── (小学館)
1971年
1971_05_ニクソンのアメリカと中国 ──そのしたたかなアプローチ── (中央公論)
1969年
1969_09_ワシントン特派員の悩み─反響電のからくり─(新聞研究)
渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』寄稿
「青淵」時評 2013.6.pdf
「青淵」時評 2013.2.pdf
「青淵」時評 2012.10.pdf
「青淵」時評 2012.5.pdf
「青淵」時評 2011.12.pdf
「青淵」時評 2011.7.pdf
「青淵」時評 2011.2.pdf
2010_09_沖縄現地で見た日米同盟の暗闇 ──見えない「出口」をどう構築するか──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2010_03_オバマ政権一周年と日米関係 ──それぞれの危機──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2009_09_オバマ大統領、「道義的責任」発言の背景 ──軍縮外交に日本の活路──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2009_02_「シカゴの政治」育ちのプラグマテイスト ──「オバマのアメリカ」始動──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2008_03_のしかかるアメリカ建国の呪縛 ──「銃を持つ民主主義」英訳本を抱えての旅──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2007_08_揺れる「移民の国」アメリカ ──メキシコ国境で見た試練──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2007_03_「硫黄島でかみしめた、日米の『すれ違い』 ──日本側一万三千六百人の遺骨が未回収──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2006_09_時評「人と人」から「国と国」へ ──再生国際文化会館への期待──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2006_03_「イラク戦争は第二のベトナムか ──その似ているところと違うところ──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2005_12_「アメリカという国」を考える(最終回) ──ブッシュという大統領──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2005_11_「アメリカという国」を考える(その三十) ──ハリケーン災害と「遭遇」の旅──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2005_09_「アメリカという国」を考える(その二十九) ──続々 敗戦六十周年と六カ国協議──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2005_08_「アメリカという国」を考える(その二十八) ──続 敗戦六十周年と靖国──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2005_07_「アメリカという国」を考える(その二十七) ──敗戦六十周年と米中関係──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2005_05_「アメリカという国」を考える(その二十六) ──旧サイゴン陥落から三十年の旅──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2005_04_「アメリカという国」を考える(その二十五) ──内政勝負のブッシュ第二期政権──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2005_02_「アメリカという国」を考える(その二十四) ─イラク「出口戦略」の行方(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2004_12_「アメリカという国」を考える(その二十三) ──ブッシュ再選の意味──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2004_10_「アメリカという国」を考える(その二十二) ──アメリカ経済と選挙──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2004_09_「アメリカという国」を考える(その二十一) ──同じ土俵に上った民主党──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2004_08_「アメリカという国」を考える(その二十) ──レーガン時代の安定感──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2004_07_「アメリカという国」を考える(その十九) ─エノラ・ゲイ号との対面─(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2004_06_「アメリカという国」を考える(その十八) ──「共通の価値観」という曲者──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2004_04_「アメリカという国」を考える(その十七) ──ついに「同性婚」も争点に──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2004_03_「アメリカという国」を考える(その十六) ──続大統領選挙戦の展望──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2004_02_「アメリカという国」を考える(その十五) ──ドイツとの違いを認識しよう──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2004_01_「アメリカという国」を考える(その十四) ──大統領選挙戦の展望──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2003_12_「アメリカという国」を考える(その十三) ──北朝鮮とアメリカとのチャンネル──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2003_11_「アメリカという国」を考える(その十二) ──国防長官がネオコンと対立──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2003_10_「アメリカという国」を考える(その十一) ──成熟した「帝国」と若い「帝国」──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2003_09_「アメリカという国」を考える(その十) ──四年に一度の大統領選挙という知恵──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2003_07_「アメリカという国」を考える(その九) ──マルチ人種パワーの一人勝ち──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2003_06_「アメリカという国」を考える(その八) ──チェイニー、ラムズフェルドとの出会い──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2003_05_「アメリカという国」を考える(その七) ──米国版原理主義の戦争──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2003_04_「アメリカという国」を考える(その六) ──「明白な天命」を信じる国──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2003_03_「アメリカという国」を考える(その五) ──気になるマッカーサー人気──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2003_02_「アメリカという国」を考える(その四) ──なかなか進まない銃規制──(渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2003_01_「アメリカという国」を考える(その三) (渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2002_12_「アメリカという国」を考える(その二) (渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
2002_11_「アメリカという国」を考える(その一) (渋沢栄一記念財団機関誌・青淵)
その他資料
「ドレスデン市破壊50周年記念式典」でローマン・ヘルツオーク・ドイツ連邦大統領が行った演説全文の和訳
ヘルツオーク演説英訳全文 (February 13th, 1995 at Dresden)
ローゼマリーさん証言全文
Neoconservatives andthe Bush Administration
Democracy with a Gun, by Fumio MatsuoBook review by Tadashi Ito, China bureau chief of the Sankei Shimbun
DAILY SUMMARY OF JAPANESE PRESS April 22, 2003
My day of reconciliation with an enemy pilot who air-bombed Tokyo: Lt. Cole and the author
説苑 松尾文夫氏の提言に賛同する内悧(61歳)
『言語 2005/02』[編集後記]6年前、ドイツの古都ドレスデンを訪れた。
forum20100908.pdf
Kissinger
0508WSJ COMMENTARY.pdf 2
日本記者クラブ会報...pdf
Mainichi_20121024eve.pdf
松尾文夫 略歴
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suribati
© Fumio Matsuo 2012
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